◯子ども医療費助成、小6までに拡大=東京都国立市(8/7)
◯スマホで診察待ち時間確認=福岡県田川市(8/7)
◯予防接種のスケジュール管理=子育て支援アプリ配信ー大阪府東大阪市(8/1)
◯訪問型産後ケア、8月から導入=東京都八王子市(7/31)
◯尿色チェックで脱水症予防を=農家にシート配布へー鳥取県(7/27)
◯特区活用で服薬を遠隔指導=愛知県(7/26)
◯社会保障費抑制へ健康立国宣言=参考事例を横展開、制度改正要望もー全国知事会(7/25)
◯塩分測定器の購入補助開始=減塩で人口減対策ー富山県入善町(7/25)
◎お風呂で乳がんチェック=ステッカー配布ー大阪府枚方市(7/24)
◯認知症対策条例を検討=愛知県(7/23)
◯母子手帳アプリを運用開始=熊本県南阿蘇村(7/23)
◯生活習慣改善へ児童に朝食=広島県(7/19)
◯健康長寿サポーターを養成=福島県(7/12)
◯健康長寿サポーターを養成=福島県(7/12)
◯新生児聴覚検査の一部補助=横浜市(7/5)
◯脱メタボにプロサッカーチームのノウハウ活用=福島県いわき市(7/4)
◯子ども医療費、高3に拡大=埼玉県北本市(7/3)
◯認知症施策推進へ議員立法=来年通常国会に共同提出へー与党(7/2)
◯歩いて健康づくり推進=IT活用で個別プログラムー山形県中山町(6/29)
◯22年以降の医学部定員削減へ=医師供給過剰に対応、地域偏在にも配慮ー厚労省(6/28)
◎公立病院で遠隔手話通訳サービス=タブレット端末活用ー石川県白山市(6/21)
◯かかりつけ以外受診で定額負担=医療費抑制、反対論も多くー厚労省検討(6/20)
◯ヘルスケアビジネス支援を強化=島根県(6/20)
◯母子健康手帳アプリを導入=福岡県田川市(6/18)
◯「認知症かふぇ」を初開催=福岡県筑後市(6/15)
◯中3まで医療費完全無料化=神奈川県葉山町(6/15)
◯在宅で服薬指導可能に=特区活用、年内にも導入ー兵庫県養父市(6/14)
◎返礼品にがんPET検診=埼玉県熊谷市(6/11)
◎重粒子線がん治療費を助成=大阪府(6/4)
◎2年限定でがん検診無償化=堺市(6/1)
◯多子世帯の国保税減免=埼玉県鴻巣市(6/1)
◎ストマ用装具を市で預かり=埼玉県吉川市(5/30)
◯看護師の目で、医療扶助見直し=神奈川県南足柄市(5/29)
◯臨床心理士、保健師の1次試験免除=鹿児島県霧島市(5/29)
◯おたふくかぜ予防接種無料化=茨城県牛久市(5/28)
◯県内産科勤務で返還免除=医学生への貸与制度ー鹿児島県(5/25)
◯医療給付率の自動調整導入を=社会保障費抑制でー財政審(5/24)
◯図書、病院の複合施設開業=東京都品川区(5/24)
◯図書館が健康・医療情報ガイドの改訂版=埼玉県(5/22)
◯待機医師で在宅医療体制整備=24時間対応可能にー名古屋市(5/22)
◯「認知症対応薬局」を開始=福島県(5/18)
◯医薬品・機器価格を臨時調査へ=医療への消費税、検討着手ー厚労省(5/17)
◯救急サポートで新アプリ=消防署員が発案ー大阪市(5/17)
◎がん終末期緩和ケアで手引=千葉県(5/11)
◯LINEで小児科医に相談=鹿児島県錦江町(5/11)
◯医療介護人員増の抑制検討=AIなど活用、25年以降横ばいへー厚労省(5/2)
◯新生児の聴覚検査費を補助=兵庫県多可町(5/2)
◯はしか検査費用を全額助成=東京都港区(5/1)
◯宿泊型産後ケアで母子支援=愛知県日進市(5/1)
◯高齢者の蘇生で課題検討へ=救急隊の実態調査もー総務省消防庁(4/27)
◯母子手帳交付時に保健師面談=京都府宇治市(4/26)
◯産婦人科医療機関を公募=埼玉県鶴ヶ島市(4/24)
◯スマホで無料小児科相談=長野県白馬村(4/20)
◯医学部進学者に利子補給教育ローン=医師不足改善へ都道府県初ー茨城県(4/19)
◯健康寿命日本一へ計画実施=茨城県(4/18)
◯多死高齢社会に備え体制強化=死因特定CT車を導入ー大阪府(4/18)
◎がんの遺伝子検査体制を整備=愛知県(4/17)
◯診療データ整備へ健康情報管理監=新潟県(4/13)
◯クラウドで医療情報共有=子育て支援機能もー大分県臼杵市(4/12)
◯IoT活用し認知症患者見守り=金沢市(4/11)
◎がん検診に割安セット料金=福岡県田川市(4/11)
◯高齢者医療で所得基準見直し検討=改革工程表への盛り込み目指すー財務省(4/10)
◯リハビリにロボット活用=愛知県豊田市(4/9)
◯医療革新へAI活用=埼玉県(4/6)
◯自宅医療対応へ連合会設立=熊本県(4/6)
◯鹿児島大産科医を地域派遣=鹿児島県(4/3)
◯都道府県別診療報酬で要請=医療費抑制で活用検討ー奈良県(3/30)
◯地域包括ケア体制の整備本格化=相談窓口や訪問看護向け助成開始ー宇都宮市(3/29)
◯病院改革に不安の声収まらず(大阪市)(3/28)
◯耐震化で上乗せ補助=療養病床からの転換ー高知県(3/28)
◯全国初、出産時専用の救急車=神奈川県湯河原町(3/28)
◯中学生向けに医学部見学ツアー=大阪府東大阪市(3/19)
◯集団検診にネット予約システム=福岡県久留米市(3/19)
◯18歳まで医療費無料=埼玉県行田市、北本市(3/13)
◯小児医療費助成、中3まで拡大=相模原市(3/12)
◯国保交付金、最大2.9倍の格差=医療費抑制の都道府県別評価ー厚労省(3/8)
◯メタボ健診受診でポイント=大阪府(3/8)
◯県内の国保料率、24年に統一=奈良県(3/7)
◯子育て世代の禁煙治療費助成=東京都港区(3/7)
◯健康づくりで足の指強化=大阪府泉大津市(3/7)
◯医療的観点から不登校対策=チェックリストで早期対応ー岡山県教委(3/5)
◯AED設置、全コンビニに拡大=東京都荒川区(2/19)
◯全中学生に認知症サポーター講座=大阪府河内長野市(2/15)
◯O157食中毒予防を重点=前橋市(2/14)
◎発達障害、医師確保で研修強化=初診待ちの期間短縮ー厚労省(2/9)
◯スマホアプリで健康管理=歩数に応じてポイント付与ー静岡県袋井市(2/5)
◯後発薬原則化、例外も=生活保護受給者の調剤でー厚労省(2/2)
◯病院と集合住宅、併設後押し=医療と介護、一体提供へー兵庫県(2/2)
◯若手看護職員への就職準備金補助=病院の人材確保後押しー岡山県(2/2)
◯子どもの健診結果を一元管理=情報連携で疾病リスク分析ー厚労省(2/1)
◯119救急ガイドを全戸配布へ=さいたま市(1/29)
◯医療型短期入所にコーディネーター=全国初、看護師研修や空床管理ー宮城県・仙台市(1/26)
◯生活習慣病予防で基本方針=高度肥満児への対応強化ー群馬県(1/24)
◯都立病院の独法化検討を=経営委員会が報告書案ー東京都(1/24)
◯認知症事故に備え保険料負担=愛知県大府市(1/23)
◯健康増進アプリ運用=滋賀県東近江市など(1/23)
◯ポイント制で楽しく健康増進=熊本県長洲町(1/19)
◯不妊治療支援、企業に奨励金=都民提案で18年度創設へー東京都(1/19)
◯免疫消失の子どもに再接種助成=千葉県船橋市(1/19)
◯ポイント制で楽しく健康増進=熊本県長洲町(1/19)
◯ホームレス見回りに保健師=早期治療促進へー厚労省(1/18)
◯救急車出動にビッグデータ=東京都(1/18)
◯国保保険料緩和へ独自支援=東京都(1/11)
◯今春に地域医療支援病院へ移行=埼玉県川口市(1/11)
◯不妊治療の休暇創設=年12日取得OKー福井県越前市(1/11)
◯タブレットで認知機能検査=神奈川県大和市(1/9)
◯保健婦を地区担当制に=愛知県岡崎市(1/9)
◯自治体初の移動薬局車導入=岐阜市(1/5)
◯多胎児妊産婦をサポート=福岡県久留米市(12/26)
◎障害者医療助成に自動償還=大分県(12/25)
◯岐阜大に過疎地医師コース=岐阜県(12/18)
◯高校生まで医療費無料化=埼玉県桶川市(12/18)
◯健康増進ツアーを実施=滋賀県草津市(12/14)
◯0〜6歳に対象拡大検討=子ども医療費窓口無料化ー三重県(12/13)
◯生活保護者に受診指導員=生活習慣病の重症化防止でー厚労省(12/13)
◯糖尿病予防の標語提唱=長野県(12/13)
◯0〜6歳に対象拡大検討=子ども医療費窓口無料化ー三重県(12/13)
◯スーパー、薬局で「保健室」=静岡県磐田市(12/12)
◯11道府県で財政優遇強化=市町村の医療費抑制促すー18年度国保移管・時事通信調査(12/11)
◯小児患者向け宿泊施設の移転支援=大阪府吹田市(12/11)
◯医学生向けに新奨学金制度=給付型、18年度からー富山県魚津市(12/8)
◯認知症対策で医療・介護連携=愛知県(12/5)
◯全国初の女性専門外来=新県立病院が完成ー石川県(12/4)
◯公共施設を全面禁煙に=福島県郡山市(12/4)
◯医学部進学実績で私立校に補助=全国初、使途制限なしー茨城県(11/30)
◯医師紹介で奨励金=静岡県御前崎市(11/30)
◯切れ目ない在宅医療提供へー茨城県(11/29)
◯事故の損害賠償に給付金=認知症条例の素案にー神戸市(11/27)
◯国保料上限4万円引き上げ=18年度、中間層の負担軽減ー厚労省(11/24)
◯受給者の服薬管理一元化へ=生活保護費抑制もー厚労省(11/24)
◯新薬創出加算、抜本見直し=革新性評価を厳格化ー厚労省(11/15)
◯認知症の国際会議を初開催=来年2月、毎年実施へー石川県加賀市(11/15)
◯医療専門サイトを開設へ=次期医療計画案ー札幌市(11/13)
◯救急車適正利用で全戸にマニュアル=神奈川県厚木市(10/30)
◎市立病院で乳腺ドック=兵庫県西脇市(10/30)
◯一般会計からの補填容認=国保保険料の急増防止でー厚生労働省(10/27)
◯乳幼児にゼリー状ヨウ素剤=兵庫県篠山市(10/27)
◯独自の健幸ポイント制度=大阪府高石市(10/26)
◯災害時の医療調整役を養成=熊本県(10/20)
◯ワクチン副作用、独自に医療費=福岡県大川市(10/20)
◯アルコール依存症、早期治療へ研修会=大阪府(10/18)
◯子どものインフル予防接種に助成=神奈川県愛川町(10/18)
◯応急手当て実施後の相談窓口開設=埼玉県深谷市消防本部(10/17)
◯健康情報掲載のタウンページ=兵庫県尼崎市(10/17)
◯公定価格に費用対効果反映=高額医薬・機器13品目でー厚生労働省(10/16)
◯公定価格に費用対効果反映=高額医薬・機器13品目でー厚生労働省(10/16)
◯子ども医療費無料化を拡充=埼玉県伊奈町(10/16)
◯救急資格を全職員に=高知県中土佐町(10/6)
◯ふるさと納税で人間ドックを=返礼品を大幅リニューアルー浜松市(10/4)
◯夜間救急に電話相談窓口=新潟県(9/28)
◯全面禁煙の飲食店を認定=埼玉県戸田市(9/28)
◯保健師で社会人採用=高知県津野町(9/22)
◯病院施設の活用で検討組織=新潟県小千谷市(9/21)
◯DHCと連携してメタボ脱出=全国初、BM25以上対象ー茨城県境町(9/20)
◯5市町で窓口負担無料化=未就学児の医療費ー三重県伊勢市など(9/20)
◯健康メニューに五つ星=愛知県犬山市(9/20)
◯活動全国規模の団体に補助=依存症対策の拠点増加へー厚生労働省(9/20)
◯救急車出動減へガイド=埼玉県戸田市(9/20)
◯健康メニューに五つ星=愛知県犬山市(9/20)
◯5市町で窓口負担無料化=未就学児の医療費ー三重県伊勢市など(9/20)
◯DHCと連携してメタボ脱出=全国初、BM25以上対象ー茨城県境町(9/20)
◯従業員の健康状態を点数化=経営者に自覚促すー厚生労働省(9/19)
◯従業員の健康状態を点数化=経営者に自覚促すー厚生労働省(9/19)
◯独自の医療計画策定へ=岡山県高梁市(9/15)
◯医療費抑制市町に財政支援=評価指標設定ー栃木県(9/14)
◎トイレットペーパーで大腸がん啓発=新潟県妙高市(9/8)
◯全国初の認知症条例制定へ=愛知県大府市(9/8)
◯高校生までの医療費を完全無料化=静岡県御前崎市(9/5)
◯保健所共同設置を断念=長野県、長野市(9/4)
◯子ども医療費、無料化見直し=財政厳しく、自己負担求めるー兵庫県三田市(9/4)
◯中学まで医療費完全無料化=滋賀県竜王町(9/1)
◯人口減対策、医師確保が急務=大井川茨城県政1期目の課題(8/28)
◯職場の受動喫煙対策必須に=「健康優良法人」見直しへー喫煙か完全分煙が認定要件・政府(8/25)
◯健康づくりで企業と協定=滋賀県草津市(8/17)
◯認知症カフェに補助=兵庫県明石市(8/14)
◎要医療ケア障害者、短期受け入れ=ノウハウ共有で連絡会議もー宮城県(8/1)
◯病院改革で正念場(大阪)(7/31)
◯3市町合同で特定健診PR=埼玉県春日部市など(7/25)
◯人工透析予防で医療費抑制=業務委託で成果報酬型、日本初ー神戸市(7/25)
◯町立保育所で病後児対応=三重県玉城町(7/10)
◯病児を保育施設が送迎=千葉県船橋市(7/5)
◯妊婦の「歯と食」同時指導=埼玉県草加市(7/4)
◯薬剤費の抑制策を強化=費用対効果で世論調査もー厚生労働省(6/29)
◯認知症患者の社会参加支援=神奈川県横須賀市(6/28)
◯健康レシピを募集=山梨県後期高齢者医療広域連合(6/27)
◯遠隔地病院間でデータ交換=患者情報網構築へ実証実験ー厚生労働省(6/26)
◯医学部教授をスーパーバイザーに=鹿児島県垂水市(6/22)
◯訪問リハビリ早期導入議論=18年度介護報酬改定でー社保審分科会(6/20)
◯特定健診受診者に特典パスポート=福岡県古賀市(6/19)
◯集団検診、一律ワンコインで=栃木県矢板市(6/15)
◯男性不妊治療で有識者会議=金沢市(6/9)
◯健康増進でビックデータ活用=兵庫県(6/5)
◯医療費適正化自治体に増額=国保調整交付金見直し検討ー厚生労働省(6/1)
◯公設民営の産婦人科医院を開設=山梨県山梨市(5/31)
◯小学生の医療自己負担廃止=高知県土佐市(5/25)
◯医療費計画、都道府県が司令塔に=データ分析や進捗管理でー厚生労働省(5/23)
◯産後2回の健診無料=名古屋市(5/23)
◯健康増進施設が町民に好評=鳥取県伯耆町(5/22)
◯70歳市民に認知症調査票=香川県坂出市(5/18)
◯自殺防止へサイト開設=札幌市(5/17)
◯認知症対策の条例制定へ=全国初、事故救済制度目指すー神戸市(5/17)
◎がん検診、時期分散で割引=金沢市(5/16)
◯ICTで在宅療養情報共有=愛知県豊田市、みよし市(5/15)
◯産後2カ月までの母子ケア=大阪府吹田市(5/15)
◯全職員を認知症サポーターに=静岡県磐田市(5/12)
◯子どものインフル予防接種に助成=大分県日田市(5/12)
◎乳がんの触診補助器具を配布=大阪府寝屋川市(5/10)
◯医薬品をドローン運搬=浜松市が実証実験(5/10)
◯医薬品をドローン運搬=浜松市が実証実験(5/10)
◎乳がんの触診補助器具を配布=大阪府寝屋川市(5/10)
◯救急の「バイスタンダー」相談窓口=岐阜県(5/9)
◯ICT活用診療で実証実験=福岡市(5/9)
◯看護師対象に認知症対応研修=愛知県(5/8)
◯薬削減へ医師会などと連携=埼玉県所沢市(5/8)
◯緊急医療チームの運用開始=千葉市(5/1)
◯集団健診のタクシー代補助=群馬県高崎市(5/1)
◯認知症カフェ運営に補助金=福岡県岡垣町(5/1)
◯アレルギー情報サイト開設=東京都(4/28)
◯医療・介護データを開放=20年度から健保や企業にー厚生労働省(4/27)
◎企業向け奨励金創設=難病、がん患者の雇用促進でー東京都(4/26)
◯妊産婦タクシー利用に助成=茨城県常陸大宮市(4/25)
◯認知症にGPS付き靴提供=神奈川県大和市(4/25)
◯病院アクセス強化へ交通網整備=新潟県小千谷市(4/24)
◯医療ツーリズムでコーディネーター=愛知県(4/21)
◯歩数に応じてポイント付与=ドコモと健康増進事業ー福岡県東峰村(4/19)
◯妊婦らの禁煙治療、全額を助成=金沢市(4/17)
◯医療用ジェット導入=患者搬送時間短縮へー北海道(4/14)
◯症状伝える多言語ガイド=外国人の病院受診促すー東京都(4/12)
◯新生児聴覚検査費用を助成=滋賀県東近江市(4/12)
◯「健康経営」事業所を認定=平均寿命ワースト返上へー青森県(4/11)
◯「産婦健診ホッとサポート」開始=京都市(4/11)
◯患者情報、全医療機関で共有へ=20年度にネットワーク構築ー厚生労働省(4/7)
◯血糖指標や体重、改善傾向=loTで糖尿病の予防実験ー経済産業省(4/7)
◯患者付き添い家族に民泊=病院、業者と協定ー東京都大田区(4/7)
◯腸内分析で生活習慣病予防=新潟県(4/4)
◯医師確保へ住宅費補助=500万円上限に2分の1ー茨城県常陸大宮市(3/29)
◯住民検診に胃カメラ巡回車=岐阜県山県市(3/24)
◯1日1歩で医療費0.072円抑制=コンパクト都市の効果で「見える化」−国土交通省(3/23)
◎市町村と企業のがん対策を支援=茨城県(3/23)
◯診療・介護報酬改定ヘ協議=社保審分科会と4テーマでー中央社会保険医療協議会協議会(3/22)
◯あんま、はり・きゅう、窓口負担1〜3割に、18年度にも、還付方式を改定(3/17、朝日)
◎成人発達障害の専用病床設置=愛知県(3/17)
◎中2対象にピロリ菌検査=水戸市(3/16)
◎ピロリ菌治療を支援=がん対策、生殖機能温存もー京都府(3/10)
◯母子保健バッグをリニューアル=東京都世田谷区(3/10)
○保健師試験、行政職と同日程に=対象年齢も拡大、人材確保でー島根県人事委(3/9)
○子ども医療費助成を拡大=0歳〜中3の入院費無料にー熊本市(3/9)
◯医療用ウィッグ購入に助成=茨城県つくばみらい市(3/7)
◎大腸がん検診でモデル事業=青森県(3/6)
◯海外医大生に修学資金貸与=茨城県(3/6)
◯大学生に「こころの体温計」=ゲーム感覚でストレスを確認ー京都府(3/3)
◯要医療ケアの子ども看護に補助=自宅以外派遣も支援ー高知県(3/2)
◯骨髄ドナー支援市町に助成=栃木県(3/1)
◯中核病院に救急車配備支援=緊急度低い転院搬送ー群馬県(2/28)
◯子ども医療費を全面無償化=富山市(2/28)
◯医療費、18歳まで無料化=埼玉県深谷市(2/27)
◯自殺対策で計画案策定=京都市(2/17)
◯不育症治療費に条例=札幌市(2/16)
◯働き盛り世代の健康管理にアプリ=東京都練馬区(2/13)
◯認知症相談医制度を開始=栃木県(2/10)
◯通院医療費助成を小6に拡大=神奈川県茅ヶ崎市(2/9)
○妊婦健診助成拡大へ=神戸市(2/7)
◯レモンの健康効果を調査=広島県大崎上島町(1/27)
◯認知症疾患医療センターを増設=神戸市(1/19)
◯産後うつ早期発見へ検査=宇都宮市(1/16)
◯糖尿病予備軍にも注意喚起=重症化予防プログラム策定ー栃木県(1/13)
◯勤務医情報でデータベース=全国に提供、偏在を是正ー厚生労働省(1/12)
◯児童精神科の診療所開設=岐阜県飛騨市(1/10)
◯薬価毎年改定、効果は‥=厚生労働省(1/10)
◯「税収頼み」に大きな不安=注目は診療・介護報酬同時改定ー17年国財政の課題(1/5)
◯紹介状なしの追加負担、拡大も=医療制度改革で検討本格化ー政府(12/26)
◯不育症治療を支援=兵庫県(12/26)
◯看護実習受け入れで認証制度=全国初、人材育成の場充実へー徳島県(12/22)
◯市役所に保健所機能集約へ=16カ所を支所に切り替えー名古屋市(12/19)
◯薬剤師の通年募集検討=中核市移行へ準備ー甲府市(12/16)
◯難病患者向けヘルプマーク配布へ=岡山県浅口市(12/16)
◯DHCと健康マイレージで連携=佐賀県みやき町(12/16)
◯病院実施の奨学金貸与事業、半額補助=福島県いわき市(12/13)
◯医療費の補助対象拡大=入院は中3まで無料にー広島市(12/9)
◯ヘルスツーリズム認証試行=17年度本格スタートー経済産業省(12/7)
◯初期認知症者支援へモデル事業=京都市(12/7)
◯病後児童をタクシー送迎=看護師同乗で病院へー松山市(12/7)
◯「切れ目ない健康づくり」でダブル受賞(静岡県袋井市)
◯医療・介護拠点整備に助成=京都府(12/6)
◯遠隔診療、テレビ電話で=医師不足の山間部ー秋田県湯沢市(12/6)
◯健康長寿レシピ集発行=京都市(12/2)
◯産後ケア・ヘルパーを開始=福岡市(11/29)
◯傷病者応急処置で感謝カード=心的ストレス緩和もー千葉市(11/28)
◯給付型奨学金に医療系学生枠=栃木県那須塩原市(11/25)
◯準救急隊員の区分新設へ=過疎地の患者搬送可能にー総務省消防庁(11/24)
◯回復期病床への転換で補助金=奈良県(11/21)
◯入院費支給、高校生世代に拡大=福岡県飯塚市(11/17)
◯高齢者施設向けに結核対策手引=京都市(11/15)
◯認知症高齢者を事前登録=沖縄県(11/11)
◯健診で協会けんぽと協定=滋賀県草津市(11/11)
◯若年性認知症支援を強化=集いの場、相談業務を拡大ーさいたま市(11/10)
◯24時間営業店にAED設置=千葉県松戸市(11/10)
◯服薬情報を国保加入者に通知=滋賀県東近江市(11/10)
◯診療所の開業補助縮小=小児、産科に限定ー福島県南相馬市(11/8)
◯宿泊型産後ケアに補助=鹿児島県出水市(11/2)
◯患者情報の共有システム導入=病院の早期選定で救命率向上ー福島県(11/1)
◯終末期療養、まずは実態把握=厚生労働省(10/31)
◎終末期がん療養、実態把握へ=緩和ケア施策に反映ー厚生労働省(10/28)
◯陽子線治療のDVD作製=福井県立病院(10/28)
◯返礼品に「人間ドッグ」=沖縄県金武町(10/28)
◎25%超引き下げが焦点=高額がん治療薬の価格見直しでー厚生労働省(10/27)
◯妊産婦に小児科医の無料相談=北九州市(10/24)
◯高額不妊治療の助成回数増加=鹿児島県出水市(10/24)
◯へき地からの患者空輸助成へ=燃料費など半額補助ー厚生労働省(10/20)
◯健康増進、生涯学習で連携=日本薬価大と協定ー埼玉県上尾市(10/20)
◯タニタと連携し健康づくり=北海道東神楽町(10/17)
◯オルカFCと協力して健康ポイント=千葉県鴨川市(10/14)
◯健診時に無料検査呼び掛けを=肝炎早期発見へ自治体に要請ー厚生労働省(10/13)
◯災害時医療救護で地元医師会と協定=埼玉県東松山市(10/13)
◯骨髄提供者に奨励金=東京都小平市(10/11)
◯福祉事務所が健康戦略作成=生活保護受給者の医療費抑制ー厚生労働省(10/4)
◯初期集中支援チーム、全市に拡大=認知症で医師らが受診など助言ーさいたま市(9/30)
◯母子手帳アプリ、導入へ=新潟県上越市(9/29)
◯心電図の伝送システム導入=愛知県豊橋市(9/29)
◯保健師が全妊婦面接、ギフト贈呈=東京都調布市(9/28)
◯「赤ちゃんの駅」開始=大阪府羽曳野市(9/28)
◯18歳まで医療費無料化=兵庫県小野市(9/28)
◯妊婦に「Baby、Box」配布=クラウドで費用募るー山形県長井市(9/26)
◯病児保育施設を共同設置へ=福岡県古賀市、新宮町(9/23)
◯自殺対策で日本財団と協力=全国に先駆け対策計画策定へー長野県(9/21)
◯医師の研修・住宅費を補助=茨城県高萩市(9/20)
◎被扶養者にがん検診勧奨=全国初、協会けんぽと連携ー広島県と県内23市町(9/16)
◯産後の母親に宿泊や訪問サービス=滋賀県草津市(9/15)
◯コンビニで健康診査=滋賀県守山市(9/14)
◯公立病院改革で研究会=知財措置の重点化検討ー総務省(9/13)
◯保健所での許認可基準統一=共同設置でー島根県、松江市(9/13)
◯ポイントためて健康づくり=京都市(9/9)
◯通院医療費、小中学生無料に=埼玉県八潮市(9/9)
◯働き盛りウォーキング推進=広島市(9/8)
◯「健康マイレージ」で受診後押し=3000人対象にー千葉県袖ヶ浦市(9/7)
◯出生率横ばいの要因分析=岡山県(9/6)
◯医療費助成、中学生まで拡大へ=徳島市(9/6)
◯在宅医療機関情報を公開=愛知県大府市(9/6)
◎子ども対象に甲状腺がん検査=栃木県塩谷町(9/5)
◎子宮頸がんワクチン被害者に医療費助成=兵庫県多賀町(9/2)
◎がん先進医療治療費の利子助成=県外分も対象、患者負担軽減ー茨城県(9/2)
◯認知症患者の「語り場」設置=本音を自治体施策に反映ー厚生労働省(9/1)
◯ジェネリック普及で医療費抑制=神奈川県横須賀市(9/1)
◯ネウボラで妊婦と子のカルテ作成=兵庫県三田市(8/25)
◯第2子以降の不妊治療費拡充=札幌市(8/22)
◯健康チェック、福祉相談を合同開催=東京都立川、武蔵村山両市(8/15)
◯働き盛りの健康促進でマイレージ=8000歩でポイント付与ーさいたま市(8/12)
◯助産院で産後ケア事業=札幌市(8/8)
◯予防接種の履歴管理、日程を通帳=兵庫県丹波市(8/8)
◯医療介護ロボット開発で研究会=名古屋市(8/3)
◯電話医療通訳サービスの実証実験=北海道釧路市(7/27)
◯保健所を県と共同設置へ=中核市移行で準備ー松江市(7/25)
◯高額薬剤問題、基本方針提示へ=中医協で月内に議論本格化ー厚生労働省(7/15)
◯40歳の人間ドッグ無料に=石川県かほく市(7/15)
◎子宮頸がんワクチン接種者に助成=群馬県伊勢崎市(7/13)
◯受動喫煙防止へガイドライン=屋外でも注意喚起ー神奈川県藤沢市(7/13)
◯IT端末で健康データ取集=糖尿病治療で実証実験ー経済産業省(7/8)
◯認知症対策で初期集中支援チーム=神奈川県厚木市(7/8)
◯不妊治療の独自助成拡充=高知県四万十市(7/7)
◯高齢者向け医療「れんらく帳」作製=岡山県新見市(7/5)
◯ネウボラで女性産科医確保=山梨県甲斐市(6/30)
◯「健康優良企業」を登録、公表=大阪府枚方市(6/28)
◯無医地区で遠隔診療の実証開始=宮崎県日南市(6/27)
◯専門医療機関の基準作成=アルコール依存症対策ー厚生労働省(6/23)
◯健康受診で商品券を贈呈=岩手県釜石市(6/23)