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今週のニュース
医療に関するニュース
平成23年(過去ログ)
  • 胃がん増やす遺伝子、東大など発見、新薬開発の助けに(1/6、朝日)
  • 角膜移植 開けぬ視界、ドナー登録100万人も提供数は不足、コンタクトも引き金、4割が待機3年以上、「登録忘れ」防止課題(1/6、朝日)
  • 自殺、13年連続で3万人超(1/8、朝日)
  • iPS使わず 皮膚から軟骨、阪大グループ、マウスで成功(1/11、朝日)
  • インフル万能ワクチンへ道、米チーム、広範囲予防の抗体発見(1/12、朝日)
  • ヒブ 肺炎球菌 子宮頸がん、ワクチン助成 受けるには(1/12、朝日)
  • てんかん 新薬相次ぐ、手術や検査、保険適用広がる、発作治まり性格戻る、副作用を減らす期待、脳波記録、原因探る(1/13、朝日)
  • はしか、昨年も減、457人 2年連続1千人割る(1/14、朝日)
  • インフル流行本格化、患者倍増(1/15、朝日)
  • 体外受精児を調査、厚労省研究班、成長など最長15年追跡(1/18、朝日)
  • 関節リュウマチ すぐ診断、欧米の分類基準で早期治療(1/20、朝日)
  • インフル前週比倍増、患者、1機関10人超す(1/22、朝日)
  • 痛風の治療に、40年ぶり新薬、服用、1日1回でOK(1/22、朝日)
  • メタボ危機、4人に1人、厚労省集計(1/22、朝日)
  • がんとともに、がん患者支え苦しむ「第二の患者」、心のケア 家族にも、「誰かに話を」病院に相談窓口(1/25、朝日)
  • 自殺率1位の秋田 お坊さんの挑戦、いのち救う 語り場、つなげる…コーヒーサロンで、飲み会で(1/25、朝日)
  • 医を創る、未承認薬 保険併用に課題、遅れる治療 患者の負担軽減狙う、実施医療機関は限定、経済力ある人に恩恵(1/27、朝日)
  • 幹細胞治療「横行」、安全性や効果未確認、学会、注意喚起(1/31、朝日)
  • 妊婦のエコーは「出生前診断」、異常が分かる可能性 説明を、産婦人科学会が見解(2/5、朝日)
  • iPS細胞から膵島、東大がマウスで成功(2/6、朝日)
  • エイズ患者、最多453人、昨年発症、感染者も増加傾向(2/8、朝日)
  • 不活化ポリオに強い要望、日本のワクチン、まひの不安/海外製、国は未承認、輸入する医師、急増(2/9、朝日)
  • 早期乳がんのリンパ節切除、生存率 向上せず(2/10、朝日)
  • 糖尿病治療 膵島移植に期待、体への負担や合併症の恐れ少ない、インスリン注射半減、高額費用などネック(2/11、朝日)
  • iPS細胞→精子・卵子、慶大が計画承認(2/15、朝日)
  • 世界初のエイズ薬、企業が無断で特許、高額に義憤、第2・第3の新薬(2/15、朝日)
  • 17年度末に廃止先送り、介護療養病床、厚労省方針(2/16、朝日)
  • 薬でがんに放射線届ける、副作用軽く 治療受けやすい、リンパ腫に効果、新薬の出現期待(2/17、朝日)
  • 虫歯の控訴 正体突き止めた、静岡県立大など 薬開発に期待(2/18、朝日)
  • 遺伝子検査に医学会が指針、説明 主治医も責任(2/19、朝日)
  • 失われた脳の細胞 再生、名古屋市立大 マウスで成功、脳性まひ治療法に道(2/21、朝日)
  • 認知症治療に貼り薬、飲み込めない患者もOK(2/22、朝日)
  • 回復見込めぬ重症の子「治療中止も」、小児科学会が指針案、具体的な基準はなし、「最善は何」悩む現場(2/22、朝日)
  • 「がん難民」ならないためには、確かな情報源 味方に、最善求め2年 なお迷い、病院に図書室やサロン(2/23、朝日)
  • 「異常なし」、でも胃が痛い、機能性胃腸症、治療で改善も(2/24、朝日)
  • 研究への寄付、企業名を公表、日本医学会が指針(2/25、朝日)
  • 人工栄養法 中止4割、老年医学会医師調査、学会、基準作りへ(2/28、朝日)
  • 婚活疲れで心の病、断れ続け自信喪失、専門外来も登場「相談できる人見つけて」(3/1、朝日)
  • 自殺3万人超 歯止めは、経済苦対策に手応え、このまま続けても地獄 夜逃げも地獄、「自己破産した方が」、高齢者は防止難しく、把握が難しい都市型(3/1、朝日)
  • 医療費18歳まで来年から無料に、愛知・安城市(3/3、朝日)
  • 「幹細胞治療」に関与なら除名も、再生医療学会が勧告(3/3、朝日)
  • ワクチン接種お勧め順作成、小児科学会(3/3、朝日)
  • 重い尿漏れ 手術で治す、前立腺摘出後の悩み人工括約筋、尿道、リングで開閉、心の負担 減る効果も(3/3、朝日)
  • 医師へ資金提供、製薬企業が公開、協会、透明性確保へ指針(3/3、朝日)
  • 医学部新設に賛否、5大学、医師不足解消へ名乗り、「絶対数足りぬ」「偏在こそ問題」(3/3、朝日)
  • 子宮頸がんワクチン 接種に遅れ、公費助成で需要増、7月まで品薄続く(3/5、朝日)
  • 小児用ワクチンで死亡例、肺炎球菌・ヒブ 接種見合わせ(3/6、朝日)
  • 受診の子の1割、永久歯そろわず、小児歯科学会調べ(3/7)
  • 医療・食事拒む高齢者、セルフネグレスト1500人、全国調査(3/8、朝日)
  • 年1千万人分 ワクチン期限切れ、「免疫力に期待できる」活用求める声も(3/8、朝日)
  • 心の病治療 国立施設に拠点、来月発足、薬に頼らぬ療法普及へ(3/9)
  • 血栓 ワイヤで取り出す、脳梗塞に新しい治療法、薬効かぬ患者にも、発症後8時間まで(3/10、朝日)
  • ヒブワクチン130万本、異物混入で自主回収(3/12、朝日)
  • 生体賢移植でHIVに感染、米当局が発表(3/20、朝日)
  • (地震関連)「医薬品搬送は給油無制限に」厚労省が通知(3/20、朝日)
  • (地震関連)20キロ圏内の住民医療費全額免除、5月診療分まで(3/20、朝日)
  • (地震関連)放射能 「水でよく洗って」「煮沸も有効」国、規則なく対応苦慮(3/20、朝日)
  • (地震関連)避難所 体動かそう、ふくらぎ運動 血行改善(3/23、朝日)
  • (地震関連)入院高齢者13人死亡、岩手・釜石「電気毛布届かない」(3/24、朝日)
  • (地震関連)Q水道水と赤ちゃん もっと知りたい→母乳の心配なし 妊婦の影響なし、Q料理は?歯磨きは?うがいは?→子どもの分 別にする必要なし、東京の摂取制限解除、金町浄水場、基準下回る(3/25、朝日)
  • (地震関連)走る小児科医 避難所の命綱、子どもの健康 守れ、「初めの1カ月が重要」「阪神」で活躍の医師(3/26、朝日)
  • (地震関連)インフル警戒を、仙台市の急患、3割弱が感染、せき・くしゃみ、口覆って、手洗いも予防に有効(3/26、朝日)
  • (地震対策)認知症 悪化に注意、雑音や人の出入れに配慮を、便秘対策→マッサージ、暖める、体を動かす(3/28、朝日)
  • (原発関連)1シーベルト→嘔吐などの急性症状、100ミリシーベルト→がんの恐れ0.5%上昇(3/28、朝日)
  • (地震関連)てんかん相談ホットライン(3/29、朝日)
  • (地震関連)「病院」が避難所巡回、専門医ら30人で3チーム、福島(3/29、朝日)
  • (地震関連)コンタクト つけすぎ注意、メーカー、無償提供を開始(3/29、朝日)
  • (地震関連)避難生活 血栓との闘い、エコノミークラス症候群防げ、中越で苦い経験 医師奔走、朝の体操で予防、こんな人はご用心、足にむくみ・けが、車中に3泊以上、「足をもむ」「定期的に歩く」「多めの水」が効果的(4/1、朝日)
  • (地震関連)被災の地から 救護所(上)、命つなぐ薬 求めて、下がらぬ血圧 保健室へ、質問重ね、合う薬探す医師ら お礼の花一輪(4/1、朝日)
  • (地震関連)おなかの赤ちゃん守る、断水でも清潔さ保って、塩分控えめに(4/2、朝日)
  • (地震関連)ぜんそくの子 どうケア?、換気しやすい場所を選ぶ、サージカルマスク着用(4/4、朝日)
  • 自分の持病薬、ネットで確認、早見表サイト(4/4、朝日)
  • (地震関連)Q放射線 体に悪影響出る量は? A 100ミリシーベルトで、がんリスク5%増(4/5、朝日)
  • (地震関連)みぞおちの痛み・舌の乾き・肩で息…お年寄りの異変注意、命の危険 HPに具体例(4/6、朝日)
  • (地震関連)妊婦・乳幼児避難へ、飯館村、高い放射線積算量(4/7、朝日)
  • (地震関連)食前「口の体操」食事むせにくく・虫歯予防も、歯科医師ら推奨(4/8、朝日)
  • (地震関連)ヘドロ 体に大敵、微生物・有害物質含む可能性、防じんマスク正しく(4/9、朝日)
  • (地震関連)血管詰まり 予防策は、日中に運動 昼寝避け 水分1リットル以上、避難所に血圧計・体重計を(4/11、朝日)
  • やさしく触れて安心、被災地でタッピング・タッチ(4/13、朝日)
  • 子ども脳死 なお課題、15歳未満 初の臓器提供へ、対応できる病院、限定、本人の意思 難しい確認(4/13、朝日)
  • 15歳未満 脳死移植へ、国内初、家族承諾で(4/13、朝日)
  • 少年間 初の心臓移植、阪大病院 無事終わる、「提供、ご両親に感謝」、年齢近く「スムーズ」、新基準 子を優先(4/14、朝日)
  • (地震関連)一軒一軒 保健師走る、大阪から被災地へ「辛抱せんといてね」、県外チームと地元連携、打ち合わせ・巡回・対応、体調細かく目配り、近所の様子も把握、「阪神」では9700人活躍(4/14、朝日)
  • (地震関連)医の絆 9000キロ超えて、地域の再生「イスラエルの手助けで」、待望の診療所 開設へ、医療機器 引き継ぐ、20カ国・地域から支援(4/15、朝日)
  • (地震関連)忍び寄る感染症、避難所水道復旧せず ノロウィルス流行、実体把握難しく、遠い仮設トイレ、間仕切り設置 2割、「不要」の避難所多数(4/16、朝日)
  • (地震関連)応援医師を一括差配、石巻赤十字病院 1ヶ月で急患1万人、3000人、体面捨て共闘(4/18、朝日)
  • (地震関連)長期入院 受けられない、屋内退避区域「地域医療が崩壊」、朝から患者の列、簡単な検査だけ(4/19、朝日)
  • 〈地震関連〉被災地の医療、避難所の健康守る組織を(4/22、朝日)
  • (地震関連)保健師125人、全戸訪問、大槌、お年寄り訪ね心身ケア(4/24、朝日)
  • (地震関連)被災病院4割が診療制限、朝日新聞本社調査、浸水・余震、復旧阻む、被災地医療綱渡り、中核病院「崩壊の危険」、全国から医師重症防ぐ、救命から感染症へ変わるニーズ(4/24、朝日新聞)
  • (地震関連)仮診療所建設へ補助、岩手県方針、1戸最大1850万円、医師「ここでやらなきゃ」(4/25、朝日)
  • どうしてがんになるのか、喫煙・塩分、大きな要因、「なりやすさ」遺伝も、、生存率の算出方法は?病院や学会、独自集計(4/27、朝日)
  • 放射線から我が子守る、影響は大人の3倍、胎児期・小児初期で受けやすく、水に溶かして除去藻(5/8、朝日)
  • 新たな肺がん遺伝子、がん遺伝子が生じる仕組み、増殖拒む新薬 開発競う、若年層の35%に、がん細胞だけ標的、治験9割に効果(5/9、朝日)
  • がんと就労、愛華みれ 舞台はクスリ、治療に専念 覚悟の降板、結婚目前「悪性リンパ腫です」、けいこで恐怖「公演で事故起こせない」(5/10、朝日)
  • 放射能と健康との関係、Q体へのリスクは?→大量に浴びると高まる、Q被曝線量の目安は?→社会的状況も考慮、Q子どもは大丈夫?→影響受けやすく、注意必要(5/11、朝日)
  • がんと就労、働きたいA、職場復帰後 降格された(5/14、朝日)
  • iPS細胞なのに拒絶反応、治療への応用に難題、リスク解明必要(5/14、朝日)
  • 腸管出血性大腸菌が食中毒を起こす仕組み、シガ毒素 食中毒重症化、O111が作り出す、赤痢菌から大腸菌に移動、脳症の治療困難(5/16、朝日)
  • (地震関連)食べるを守る、避難生活 歯・口 健康に、水不足で磨けず歯垢増え、肺炎も、食後48時間で歯石化(5/17、朝日)
  • がんと就労、働きたいC、早期退職して社宅を出た(5/17、朝日)
  • 乳房再建 がんに負けない、手術経験者たちが写真集、「不安な女性、力づけたい」、再建療法の選択全摘の1割以下(5/19、朝日)
  • 低所得者対策、負担増を議論、医療・介護改革案(5/20、朝日)
  • うつ病の血液診断、簡便に、ベンチャーが開発、リン酸の濃度測り、数分で判定(5/21、朝日)
  • 介護病床 17年度廃止、厚労相、衆院委で明言(5/21、朝日)
  • 原発周辺の15万人、30年間健康調査へ、福島県、がん発生率など注視(5/24、朝日)
  • 多発性骨髄腫、感染症死亡10例、治療薬副作用か(5/26、朝日)
  • 禁煙タクシー禁煙化が決定、北海道・千歳地区(5/26、朝日)
  • 感染してかかるがん、薬・ワクチン 予防どこまで、ピロリ菌→9割の人、除菌に成功、HPV→子宮頸がん、接種の効果7割まで、肝炎ウィルス→肝臓がん、C型、7割は排除可能(5/26、朝日)
  • がん対策協議会、門田(大阪大副学長)会長初選出(5/26、朝日)
  • 振りかけ iPS細胞、大阪大チーム作製、RNA片を使用、がん化の危険 低減、効率と質の高さ、今後カギになる、iPS経ず神経細胞→米スタンフォード大が迅速作製法(5/27、朝日)
  • 子宮頸がん予防ワクチン承認へ、厚労省部会(5/31、朝日)
  • 自殺率16年連続ワースト1=秋田県(6/4、朝日)
  • がん死亡率14年連続ワースト1=秋田県(6/4、朝日)
  • iPS細胞拒絶、山中教授が反論、「解釈に問題」(6/7、朝日)
  • 骨粗鬆症に骨作る薬、重度の患者向け 自分で毎日注射、使用期間は2年、生活習慣病も骨折リスク(6/7、朝日)
  • 卵巣がん検診 効果なし?、米の研究所調査、過剰治療の可能性(6/8、朝日)
  • iPS作製効率向上、がん化抑える遺伝子発見、(京都大)山中教授ら(6/9、朝日)
  • 病院8割 被害、3県(岩手・宮城・福島)で11病院が全壊、厚労省まとめ(6/9、朝日)
  • アートセラピー「注意を」、気づいていない不安・怒り 出る恐れ、被災の子への活動 学会が指針(6/10、朝日) 
  • 看護師の震災死、被災3県で16人、退職252人、休職203人(6/10、朝日)
  • 社会保険病院、売却せず存続、与野党が合意(6/10、朝日)
  • 5月の自殺者、18%大幅増加、震災との関連不明(6/11、朝日)
  • 被災者の心 長期ケア、「幻滅期」入り警戒、孤立防ぐ仮設サロン(6/11、朝日)
  • アルツハイマー新薬続々、症状遅らす効果、貼り薬も登場、複数の併用も可能、予防研究にも進展(6/14、朝日)
  • 滞在1年延長、68人、看護師候補のインドネシア人、試験後、既に25人帰国、10人、滞在延長できず、日本の対応に不信感(6/14、朝日)
  • 精神障害で労災 過去最大、過労やいじめで…10年度308人(6/15、朝日)
  • 保健師不足 悲鳴、避難先の分散、被災者のケア阻む(6/20、朝日)
  • いぼ痔 切らずに治療、注射で患部縮小させるALT療法(6/21、朝日)
  • 亡き妹のメール、手作り冊子に、がん告知 交わした150通「生きた証し、形に」(6/21、朝日)
  • 早期発見に欠かせない検診、特徴知って適切に、乳がん→マンモに長所と短所、40代は1割が疑陽性、子宮がん→ワクチン打ったけど、効かないウィルスも、肺がん→エックス線で十分?、喫煙者はCT検査を(6/21、朝日)
  • 難病ALS新薬、東北大が治験へ(6/23、朝日)
  • 特定保健用食品、更新制を導入へ(6/24、朝日)
  • B型肝炎 どう対応、肝がん 検査で予防、薬の耐性問題 改善、タイプA増加(6/28、朝日)
  • 熱中症 4人死亡、20都府県で猛暑日(6/30、朝日)
  • アレルギー薬「アレロック」、副作用か 2人死亡(6/30、朝日)
  • 子宮頸がん「型」を知る、ウィルスのタイプでなりやすさに差、高リスクなら即治療(7/5、朝日)
  • 熱中症搬送、昨年の3倍、先月6877人(7/7、朝日)
  • iPS細胞の作製、成功率50%アップ、米大学准教授ら、筋肉作る遺伝子で(7/7、朝日)
  • 精神疾患の医療体制強化を決定、厚労省、指針作成へ(7/7、朝日)
  • 低体重児成長に光、昼夜を作ったら体重増、厚労省研究(7/13、朝日)
  • 生活保護受給者、自殺率高い水準(7/13、朝日)
  • てんかん事故 防ぐ一歩、専門医不足 周知を強化、効かない薬 飲んでいた、死亡事故起こした患者(7/19、朝日)
  • 塩分と高血圧 仕組み解明、東大教授ら、治療薬へ一歩(7/20、朝日)
  • (被災地の)民間病院 再建進まず、財政支援、公的機関と格差、政権、医療集約も視野(7/20、朝日)
  • 広い権利 京大粘り勝ち、iP S 技術 欧州で特許、類似遺伝子もカバー、医療現場の応用カギ(7/21、朝日)
  • 日本で開発の抗がん剤、大腸がん 延命効果か(7/23、朝日)
  • 新薬の治験 欧米と承認時差解消へ一手、全国の15病院を拠点化へ、厚労省(7/24、朝日)
  • 子ども36万人 甲状腺検査、福島、全県民に健康手帳(7/25、朝日)
  • 腎移植 伸び悩む総数、改正法1年 待機1万2千人、心臓死での提供減少、医療側、救命と板挟み(7/26、朝日)
  • 初診患者数 病院で差、がん拠点病院、登録データ初公開(7/26、朝日)
  • 臓器提供 進まぬ検証、改正法1年 不十分な情報公開(8/2、朝日)
  • 被災地ボランティア、熱中症注意報(8/2、朝日)
  • iPS細胞の精子で出産、京大がマウス実験、不妊解明に期待(8/5、朝日)
  • 子の腸 S O S 気づいて、腸重積症、学会が診断・治療の指針(8/6、朝日)
  • iPS 米でも特許、京大(8/12、朝日)
  • 子ども 麻酔で合併症、M R I 検査、病院3割経験(8/13、朝日)
  • 血液凝固阻止剤、5人死亡、厚労省発表、腎機能障害の高齢者ら(8/13、朝日)
  • 母被曝 子の影響調査、環境省検討、福島7000組 13歳まで(8/13、朝日)
  • ソマリアでコレラ拡大、WHO(8/14、朝日)
  • 看護師 集落へ出張、鳥取県西部地震で被災 日野町、通院難しい高齢者 支援(8/14、朝日)
  • 震災 遠くても深い心の傷(うつ病のセルフチェック)(8/17、朝日)
  • 新型インフルワクチン半年で生産可能に(8/20)
  • 心筋梗塞から命守る、カテーテル 数十秒で到達、痩せていても糖尿病警戒を、マッサージ 1分間に100回(8/23、朝日)
  • 自ら排卵誘発注射 効果、通院減り副作用減、日産婦調べ(8/25、朝日)
  • ピンクリボンシンポジウム10月2日、東京で(8/25、朝日)
  • 禁煙補助剤 副作用か、車運転中 意識失う例も(8/31、朝日)
  • ポリオ予防接種低調、改良ワクチン待つ動き(8/31、朝日)
  • 心の健康問題、抱える職場増、厚労省(9/2、朝日)
  • 米で新種の豚インフル、子ども2人感染(9/4、朝日)
  • 15歳〜18歳未満の子、脳死 臓器提供手続き(9/4、朝日)
  • 「人工細胞」増殖に成功、東大チーム、有機化合物の器が分裂(9/5、朝日)
  • 寄り添い癒やし20年、小児病棟 遊びのボランティア、配慮・心構え身につけ派遣(9/6、朝日)
  • 分散避難 届かぬケア、たまるストレス 枠超えた連携必要、原発事故と地域医療(9/6、朝日)
  • 乳がん検診 誘い合って、ピンクリボンフェスティバル、ピンクリボンスマイルウォーク、ピンクリボンシンポジウム(10月2日有楽町朝日ホールなど)(9/6、朝日)
  • 透析前でも脳死移植、学会合同委、対象拡大を決定(9/7、朝日)
  • 描けぬ被災地医療、病院ー医師も機器も足りず、心のケアー無力感で 不眠・だるさ、健康不安ー避難生活 崩れる体調(9/7、朝日)
  • 診療制限 なお3割、被災3県沿岸部、入院・手術、困難(9/7、朝日)
  • がん・リウマチ治療で免疫低下の患者、B 型肝炎ウィルス再び増殖の危険性(9/9、朝日)
  • B型肝炎の新薬、公費助成の方針、厚労省(9/9、朝日)
  • 学校で線量調査、福島、除染効果確認へ(9/9、朝日)
  • ロタワクチン 年内開始へ、ウイルス胃腸炎予防 生後24週までに2回、高い効果W H O 推奨、同時接種に不安の声(9/13、朝日)
  • 原発労災基準 改定へ、厚労省検討、がんも対象に(9/13、朝日)
  • ウィルス肝炎と肝がんの理解のための市民公開講座、早期発見が肝心、適切治療 見極め(9/18、朝日)
  • 乳がん治療「ハーセプチン」保険の範囲拡大、術前に抗がん剤、乳房温存に朗報(9/20、朝日)
  • がんを知る、採血や採尿で済む「腫瘍マーカー」、精密な検査への目安に(9/27、朝日)
  • 脳梗塞防ぐ新薬 リスクも、心房細動に「タビガトラン」(9/27、朝日)
  • 入院期間短縮へ目標値、厚労省、精神科病棟の認知症患者(9/28、朝日)
  • 喫煙室設置など分煙対策に助成、厚労省、中小企業向け(10/1、朝日)
  • 災害拠点病院を強化(10/1、朝日)
  • がん治療の未来探る、日本癌学会 市民講座(10/4、朝日)
  • 医師確保の拠点、南相馬に設置へ、厚労省(10/5、朝日)
  • ノーベル賞、自然免疫の仕組み解明、医学生理学賞、ワクチン治療前進に功績(10/6、朝日)
  • 第3の万能細胞「作製成功」、米チーム、ヒトの卵子と皮膚細胞使い(10/6、朝日)
  • 2次医療圏設定、人口20万人目安、病院連携見直し念頭(10/8、朝日)
  • 前立腺がん P S A 検査、米政府、全年齢で推奨せず(10/9、朝日)
  • 子ども甲状腺検査開始、福島、36万人対象 生涯継続(10/10、朝日)
  • 高齢団地に無料保健室、不安解消、介護予防にも、増える独居、継続性課題(10/12、朝日)
  • ES細胞で臨床へ議論(10/12、朝日)
  • iPS細胞 遺伝病治療にも有効か(10/13、朝日)
  • 高額医療の負担原案、厚労省、財源「外来窓口100円徴収」(10/13、朝日)
  • 専門医 見直しへ、第三者機関設置・認定に2段階、厚労省検討会、質の担保狙う(10/14、朝日)
  • 認知症患者入院「目標再検討を」(10/14、朝日)
  • ポリオ予防接種17.5%減少、4〜6月、副作用恐れ?(10/15、朝日)
  • 減塩ライフで健康長寿、血圧 家でも測って管理(10/16、朝日)
  • てんかん 高齢者でも発症、けいれん少なく、もうろう長引く、他の病と誤診例も、少量の服薬で効果(10/18、朝日)
  • 医療費立て替え、外来でも不要に、高額療養費制、来春から(10/19、朝日)
  • マラリアワクチン開発中、半数の子に効果 副作用も(10/20、朝日)
  • 脳死の少年の肝臓、子2人に分割移植、国内初成功(10/20、朝日)
  • 窓口負担2割 再び検討、厚労省、70〜74歳の医療費(10/22、朝日)
  • ポリオワクチン 国V S 神奈川、予防接種率低下に懸念(10/22、朝日)
  • もの忘れフォーラム2100、認知症「個」を大切に、思い伝え 支えあおう、介護は家庭に力を与える(10/23、朝日)
  • 狭心症 広まるCT検査、カテーテルより負担少なく安全、入院不要で撮影数秒(10/25、朝日)
  • がんを知る、放射線治療 より精密に、照射法進化、治る症例増加、どんながんに有効?舌・咽頭・前立腺など、機能損なわずに治療(10/25、朝日)
  • いのちの電話40年 相談年76万件、自殺の訴え10年で倍増(10/26、朝日)
  • 禁煙薬で意識障害 6人事故、注意喚起した7月以降(10/27、朝日)
  • 心を病んで、労災認定 厳しい基準、長期の審査 7割通らず(10/28、朝日)
  • マルファン症候群の歯周病、歯根膜再生の治療法発見、東京理科大(10/29、朝日)
  • 前立腺がんP S A 検査 過剰治療の心配、「様子見」療法 進む研究、経過観察6年半超も、早期発見まだ不十分(11/1、朝日)
  • 後期高齢者医療、廃止先送り案 浮上、厚労省、民主党に提示(11/2、朝日)
  • 肺がん治療の個別化について〜将来の医療費適正化に向けて〜(11/3、朝日)
  • 病院の赤字幅縮小、昨年度調査、診療報酬増が影響(11/3、朝日)
  • 処方薬 ポイント制禁止、厚労省方針、「実質的な値引き」(11/3、朝日)
  • 心を病んでしなやかな職場 模索、24時間相談・負担を数値化(11/4、朝日)
  • 白血病「ミニ移植」効果、高齢者・臓器障害の患者も可能、移植前の治療が軽減、生存率ほぼ変わらず(11/8、朝日)
  • タミフル投与、遅れても効果、インフル患者調査、一部で重症化防ぐ(11/8、朝日)
  • 診断の一部、看護師も、厚労省試案、診察待ち短縮に期待(11/8、朝日)
  • 混合診療、議論の可能性、TPP交渉で外務省見解(11/8、朝日)
  • ES細胞で初の治療へ、国の研究機関計画、重症肝臓病の新生児、臨床指針が急務(11/8、朝日)
  • インフルエンザとMRSA、同時感染 小児死亡率8倍、米病院調査(11/9、朝日)
  • 血液1滴で病気早期診断も、ノーベル賞の田中氏ら新技術(11/9、朝日)
  • 帯状発疹 後遺症防ぐには、お年寄り 痛みの慢性化に注意、ウィルス原因、「片側」が特徴(11/9、朝日)
  • 新型インフル時、法律で集会制限、政府方針(11/11、朝日)
  • 一からわかる がん対策推進基本計画、目標達成 長い道、死亡率減と苦痛緩和、設備や施設 基盤整う、たばこや就労も議論(11/15、朝日)
  • 超未熟児の視力を守る、血管触れぬ早期手術、抗がん剤を目に注射(11/15、朝日)
  • ピンクリボンフェスティバル2011、乳がん検診 希望の輪(11/16、朝日)
  • 京大病院にiPS臨床拠点(11/19、朝日)
  • 今どき人間ドック事情、料金・項目 ネット検索(11/19、朝日)
  • アンチエイジング、「病的な老化」予防できる(11/19、朝日)
  • 再発乳がん 広がる選択肢、新薬「ハラウ"ェン」通院治療も可能、点滴は週1回数分間(11/22、朝日)
  • 小児がん対策 追加へ、来年度からの推進計画案(11/22、朝日)
  • 診療報酬の下げ提言、政策仕分け、首相とねじれ(11/23、朝日)
  • 医療事故の電話相談(11/26、朝日)
  • 脳性まひ 臍帯血で治療、早産児 来春にも臨床研究、高知大(11/26、朝日)
  • 特定看護師 走る診る、一刻争う病気をキャッチ、医師に代わり時間かけ診断(モデル事業を訪ねる)(12/1、朝日)
  • 診療報酬改定、ヤマ場、「据え置き」軸に攻防(12/4、朝日)
  • 驚異の生命力を探れ、ハダカデバネズミーがんにならない(12/5、朝日)
  • 膵臓がん 内視鏡で探る、超音波あて画像診断 早期に発見、高精度 数ミリで検知も、高リスクなら検診を(12/6、朝日)
  • 高額医療費 軽減縮小、民主検討、窓口負担増は見送り(12/7、朝日)
  • iPS細胞で大量の血小板、京大グループ開発、遺伝子工夫、無限に増殖(12/11、朝日)
  • 骨粗鬆症 歯の治療は相談を、服薬 あごの骨に異常も、まず主治医に尋ねて(12/13、朝日)
  • 「命」問い続け 授業10年、しっかり生きる出発点に、妻をがんで亡くした高校教師「つらい経験を意味あるものへ」(12/13、朝日)
  • 高齢者に栄養送る/体に負担も、胃老長短話し合って、医療・介護現場に指針試案(12/14、朝日)
  • 100万人のうつ 光が揺れる 生きている(12/14、朝日)
  • ポリオワクチン不活化「来年秋」、厚労相、前倒し意向(12/17、朝日)
  • 窓口負担2割「2013年度から」、小宮山厚労相(12/19、朝日)
  • 人工股関節 長持ちさせたい、すり減りにくい素材使った新型登場、再手術リスク減(12/20、朝日)
  • 診療報酬 据え置きへ、来年度分、あすにも決着方針(12/20、朝日)
  • ワクチン3種助成継続(12/21、朝日)
  • 放射能基準 乳幼児50ベクレル、厚労省、改定案 水は10ベクレル(12/21、朝日)
  • 診療報酬 実質据え置き、来年度、介護は1.2%上げ(12/22、朝日)
  • 食品各社、放射線検査見直し、新基準受け、回数増加など厳格化(12/23、朝日)
  • (食品放射性物質新基準)一般食品100ベクレル4月から、新基準案、審議会が了承、年1ミリシーベルトに設定、EUより厳しく(12/23、朝日)
  • 人工操作を加えるほど体重増、体外受精児の健康追跡調査、厚労省、数千人を15年間(12/24、朝日)
  • 不育症 自治体助成じわり、保険きかず治療高額(12/25、朝日)
  • (がん)検診忘れず食事は野菜中心で、備えることで「防げる」、ワクチンで予防、管理し長生きに(12/26、朝日)
  • 在宅医療 宮城での挑戦、大震災 通院できぬ高齢者増加(12/27、朝日)
  • がんと向き合う6冊(12/27、朝日)
  • 投与量責任者、医師にシフト、核医学検査、技師会調査(12/28、朝日)
  • 不活化ワクチンを申請(12/28、朝日)
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